| 鏡で見ても、「虫歯」のような色がないし、穴もあいていない。でも歯ブラシを当てたり、水でうがいしたり、冷たいものや甘いものを口にすると「しみる」。そんな場合は、象牙質知覚過敏症の疑いがあります。ブラッシング圧の高い はぶらし(強くゴシゴシ磨く)をしていると、歯の表面がだんだんと減っていき(エナメル質が削れて)内側の象牙質 が剥きだしになった場合(くさび状欠損)や、歯周病が原因で歯肉が下がり、歯の根が外から見えるようになった場合に 起こる事があります。ある程度の進行ならば、減ってしまった歯をレジン(樹脂)などで詰めたり、フッ素の入ったセメントや樹脂をコーティングして外の刺激を遮断したり、レーザーを当てて症状を軽くしていきます。 |